看護師の未来を担う「男性看護師」

投稿日 2014年1月08日 水曜日

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2003年頃には男性看護士が存在しており、この時分から男女ともに「看護師」と呼ばれるようになったとされています。

看護師の仕事は重労働です。患者さんをベットから車いすなどに移動させたりお風呂に入れたり、車イスでの移動など男手があったほうがよいと考えられる点は、たくさんあります。

また女性ばかりの職場であった所に男性が入ることによって、雰囲気が変わり新鮮な感じがします。

さらに人手も増え、病院の人手不足は解消の方向に向かうのではという、明るい希望が見えてきました。

看護してもらうのは、「若くて明るい女の子がいい」などと言われていたのが「いきのいいお兄さんが看護してくれれば安心」と言われるようになってもらいたいと願うばかりです。

そして、女性の看護師の離職理由は「結婚」「妊娠出産」によるものが多く、女性看護師は仕事と家事・育児を両立できないという結果が出ているということも、事実です。
そして子どもに手がかからなくなった頃、再度仕事への復帰を希望しています。この現象は一般の職種でも同じことが起きています。

妊娠出産は女性にしかできないことで、男性はその間家事を多少なりとでもする傾向にあり、これを外部に依頼すると多額の費用がかかります。これにより男性の看護師の存在が最も望まれることになります。

また「男性看護師には難しいのでは?」と言われている産婦人科、若干の問題は残しているものの、他の診療科や職場では歓迎されています。しかし看護学校自体が男性の受け入れに難色を示している一部の学校もあり、男性が排除されてもいる現実もあります。

さらに看護学校が自分達の「やり易さ」だけで教育を考えているとしたら、それは間違いであり、将来男女雇用機会均等法にも触れる事態を招いています。結果、看護師不足は解消されず看護水準も上がらずそのままということになります。

こうならない為にも男性の看護師の教育の場を確保し、男性女性の区別なく職業として「看護師」が成り立つ未来が望まれます。

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